春の海の恒例行事 ワカメ拾い
先日、糸島の海へ行き
場所は、またいちの塩で有名な福の浦のチョット手前で
恒例のワカメ拾い
中途半端な時間に行って、雨もぽつぽつ
降っていて、寒かったので
波際に落ちていた神様からのプレゼントを
2株ほどを、いただいて帰宅
綺麗に洗って、適当な大きさに切って
大きな鍋でお湯を沸かし
ワカメをお湯の中に入れると
みるみる、みどり色に
一食分づつ、ラップに包み、冷凍庫へ
一年分の確保には、程遠いです
どなたか、沢山拾える穴場を教えていただけないでしょうか❓
今年は、先日仕込んだ、手作りの味噌
このワカメとmy畑の野菜
オール手作りの一食だできるぞ〜
自給自足への道 (菜の花摘み)
東京から福岡にUターンして
福岡は、こんな楽しみがあるんだと、続けていた趣味
久々に行ってきました
お彼岸なので、朝倉にお墓まいりして
筑後川に菜の花摘みに
久々に、両親を車に乗せて、ご案内
福岡市のゴミ袋45L 一杯採取
塩ずけし、鷹の爪を入れ、冷凍保存
チャーハンとかにすると、たまらなく美味しい
春の味
1年間、楽しめます
たぶん、20年くらい前に、たまたま筑後川へ行った時、
菜の花を摘んでた人を見つけて
「どうやって、食べるんですか?」と聞いて、へ〜と思い実施
余りにも美味しいので、趣味となりました
今回、たまたま通りかかった方が「どうやって、食べるんですか?」と
聞いこられ、お袋さんは、嬉しそうにレシピを語っていました
3月末は、私も年度末で、毎年忙しく
どうも、親父さんは、バスで筑後川に行き、リュックで菜の花を
採取していた時もあったとか
両親とも、楽しそうでした
先週のミネハハコンサートに続き、少し親孝行ができました
これからの季節、去年行った、わかめ拾い
これがまた、美味しいんですよ〜
ミネハハコンサート
今日は、夕方から、福岡県宗像市で、ミネハハのコンサート
ミネハハは、ネイティブアメリカンの酋長から、いただいた名前
この不思議な響きの名前を聞いたのは
この新聞を配ったのが、きっかけ
おう なつかしい、
中村隆一さんと、てんつくまんの呼びかけで、この環境問題をわかりやすく解説した新聞を日本の全ての住居に無料で配り、みなさんの環境意識を目覚めてもらい、おまけにギネスに載せちゃおうという、すごいプロジェクト
2007年夏至の時に、自宅の福岡市中央区警固3丁目の全世帯にポスティングしました
このプロジェクトに参加された方の何名かは、まだお付き合いがあります
配る方は、ボランティアなのですが、印刷や配送の、経費には、桁はずれの経費がかかる
そこで、寄付をされる方を募集
100万円寄付された方のお名前が、新聞に掲載されてます
すごい人たちもいるもんだと、ず〜と読んでいたら
ミネハハ(天使の声をもつミュージシャン)
ミネハハ誰?
この不思議な感覚の名前の方?
そして、ネットでCMソングを、3000曲歌ってきた方だと知りました
このブログを書くため、再度この号外を見てみたら
るいるいこと、渡辺類子さん、
福岡の「熱くてよかろうもん」
のお名前も発見‼️
今日のコンサートは、久々お客さんで出席
何年か前に西南学院チャペルのミネハハコンサートに招待し、すっかり、ファンになった両親を再度招待
普段親孝行できていないので、いい日になりそうです
楽しんできます
参加型のコンサートなので、みなさんが応募したハグ写真が、ミネハハが歌う「誰よりも愛しい人」のバックで流れます
私が応募した、ハグ大使の、るいるいこと渡辺類子さんの写真も出ますので、見つけて下さい
黒人の子とハグしています
と書いたところで、出社の時間
また、続き書きます